ブルックリンスタイル
ブルックリンスタイルって聞いたことありますか?
ブルックリンスタイルとは、アメリカ・ニューヨーク州近郊にあるブルックリンを発祥とするスタイルのことです。このエリアは元々工場や倉庫が多かったため「インダストリアルスタイル」と呼ぶこともあります。
ブルックリンスタイルの特徴は、内装にレンガやタイル、コンクリート(モルタル)、無垢の古材など、ビンテージ感の高い素材を用いていることです。この空間に、革のソファ、アイアンの椅子や照明器具、無垢材のテーブルやチェストなどを配し、黒や濃い茶色などダークな色を多用し、スタイリッシュな雰囲気にコーディネートをします。ほかのインテリアスタイルと比べるとファブリックを多用せず、ラグやクッションのみに取り入れるケースが多いです。使われる色も、黒やグレーなど無彩色のダークカラーか白が中心です。(SUUMO)
らしいです。
これがなかなかのおしゃれ!
大阪では「スペースラボ」が有名みたいですね。
またブルックリンスタイルには家具も重要ですよね。
ヴィンテージやブラックやダークブラウン、グレーの家具が中心です。
以下からブルックリン特集のページに飛ぶことができます。
こういった家を建てたいなーー
無垢材 床ver
最近、身体に良いと言われている無垢材についてまとめてみました。
まずは一番よく使われていて、価格もリーズナブルなパイン材
パインは松からとられており、日本では昔から使われています。
比較的柔らかく、肌触りが良いので裸足を好む日本人にピッタリと言われています。
また小さなお子様やお年寄りの家庭
にはピッタリですね。
次は杉です。
杉も日本にはたくさんあり、古くから使用されています。
杉も裸足には合うのですが、それだけではなく、保温性に優れているところがポイントです。
杉と聞くと少し高いイメージがあるかもしれませんが、パイン材と価格は変わらずリーズナブルです。
次はオークです。
オークは初めて聞く人が多いかもしれませんが、よく映画などに出てくるお酒が入っているお酒の樽に使われています。
地齋に床に使ってみると、、、
こんか感じになります。
樽に使われていたことからわかる通り、耐水性と耐久性に優れています。
犬や猫などペットを飼っている家庭にはピッタリかもしれませんね。
価格はパイン、杉に比べて少し高くなっています。
次はウォールナットです。
見てわかるように濃い目なところが特徴的です。落ち着いた印象を醸し出します。
ただ、、、高いです。。。
だいたいパイン材の倍ぐらいします。
次はヒノキです。
高いイメージがありますが、安いものも中にはあります。
高級感を醸し出し、虫を寄せ付けないところが特徴的です。
まだまだ種類はたくさんありますが、今回はこの辺で。
再建築不可物件
祖母の家を相続することになりました!
土地は60~70坪あり、その土地に本家と離れが2つあります。
ただ築50年ほど経つのでぼろぼろ
床は落ちているところもあるし、トイレはぼっとんやし、お風呂はお水をためてから沸かすタイプやし、離れの1つは屋根が壊れてるし、と建て替え、もしくはリフォームをしなければ住めない状況です。
しかし、ここで問題が!
なんと祖母の家は再建築不可物件だったのです。
再建築不可物件とは、4メートル以上の公道に2メートル以上敷地が面していないといけないという法律があり、その法律に触れているので建て替えができない物件のことを言います。
祖母の家は道路に全く面しておらず、建て替えができない!
いろんな業者に話を聞きましたが、売るにも100万円以下だろうとのこと。
リフォームをするにしても組めるローンは1000万円とのこと。
しかし、再建築不可物件なので土地は担保にならないのでローンを組むこと自体が難しいとのこと。
売るなら土地を分割して売るのが現実的だが、それをするには測量士などの専門の方を呼んでしなければならないこと。
私自身、祖母の家にずーっと住んでいたので愛着があり、できれはフルリフォームして住みたい願いはあるのですが、現実的には厳しそう。
まだ時間はあるのでゆっくり考えます。
泉州ホームへ行って来ました!
久米田にあるモデルハウスの見学に行って来ました!
スキップフロアというものが採用されているBinOという商品です。
このBinOは東海地方や湘南で多く取り入れられている商品で、泉州ホームさんが大阪に取り入れたそうです!
実際に中を見てみると、、、先約がいたみたいでゆっくり見れず。
そこで営業の方に和泉中央の展示場にも平屋のモデルハウスがあるらしいので、見に行くことに。
和泉中央のモデルハウスは1階と1.5階の平屋だてでした!
まず目に入ったのが暖炉!
アウトドアをイメージした家になっていました!
とてもお洒落!
階段の横には2~3畳ほどの大きさの和室がありました。
階段をのぼったところにはセカンドリビングがあり、ここでも家族団らんができ、その隣には子供部屋がありました。
大きさでいうと3LDK
セカンドリビングを入れると4LDKかな?
どうやらウッドデッキもついてくるようで、内装も可愛くとても気に入りました!
ただ平屋なので50坪以上の土地が必要であること。
そして子供が2人となると狭く感じるよなーと話しになって、営業の方とは深い話をせずに終了!
やっぱり木下建設さんかなー!